侵襲を最小限に切らない治療を提供 プライバシーに配慮した肛門治療なら 所沢市の肛門外科へ POINT. 1 痛みや出血を少なくジオン注射負担を軽減 POINT. 2 肛門と一緒に確認 大腸カメラ検査 実施可能 POINT. 3 入院がいらない 日帰り手術 プライバシーに配慮
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お尻や排便症状でお悩みありませんか?お尻や排便症状でお悩みありませんか?

Troubleお尻排便症状お悩みありませんか?

  • 肛門から出血している
  • 肛門にしこりを触れる
  • 血便が見られる
  • 排便時に痛みが生じる、排便がしづらい
  • お尻がジクジクしている
  • 肛門にかゆみがある
  • 肛門から臓器のようなものが脱出している

このような症状でお悩みなら
当院の肛門外科まで一度ご相談ください。

Contact肛門外科を受診したい方はこちら

04-2997-9719

  • 受付時間8:30~16:00
  • 休診日火曜日、日曜奇数週、祝日

About当院の肛門外科について

肛門から大腸まで確かな診断治療
やさしい医療をお届けします

肛門外科では、消化管の出口である肛門と、肛門に至る直腸の診療を行います。よく見つかる病気には痔が挙げられ、いぼ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)、肛門周囲膿瘍、痔ろう(あな痔)などの種類があります。大腸や肛門の病気は早期発見によって悪化する前に最適な治療をすることで、時間をかけずに完治が見込める場合もあります。
当院では、下血の症状が起こっている方や、便潜血検査で陽性となった方に大腸カメラ検査をご案内しています。検査の結果、痔が原因と判明した場合は、外用薬や内服薬、注射、手術などで治療を行います。入院による治療が求められる場合は、連携している高度医療機関にお繋ぎし、患者様がスピーディーに適切な治療を受けられるようサポートいたします。

当院の肛門外科について当院の肛門外科について

Features当院治療特徴

1 いぼ痔(内痔核)は切らずにジオン注射で治療可能1 いぼ痔(内痔核)は切らずにジオン注射で治療可能

1いぼ痔(内痔核)は切らずに
ジオン注射で治療可能

ジオン注射とは内痔核に対して、硬化療法により痔を収縮させる治療法です。
内痔核に直接注射しますが、位置、深さ、角度、注入量が厳密に決められている高度な治療法であり、特別なトレーニングを受けた専門の医師にしか行うことができません。
再発率が10%と高めですが、入院が必要なく、注射のみであるため、切開による痛みも感じません。
当院では、この治療法に精通した医師が治療を行っています。肛門の様々な症例に対応していますので、一度ご相談ください。

2 根治治療による再発を防ぐ結紮切除術にも対応2 根治治療による再発を防ぐ結紮切除術にも対応

2根治治療による再発を防ぐ
結紮切除術にも対応

結紮は縛るという意味で、この治療法では痔動脈を専用のゴム輪で結紮、痔の本体を切除し切り取ります。内痔核・外痔核の区別なく根治が期待でき、再発も少ない治療法です。術後の出血の可能性があること、創傷治癒に数週〜2ヶ月を要することから、術後も数回は通院をしていただきます。術後肛門に負担がかからないよう、便を柔らかくする薬や軟膏を処方します。食事についても、inが多くなればoutも多くなりますので暴飲暴食を控えていただきます。注意事項をお守りいただければ、根治療法として最も有効です。

3 プライバシーに配慮・侵襲を最小限に痔の日帰り手術が可能3 プライバシーに配慮・侵襲を最小限に痔の日帰り手術が可能

3プライバシーに配慮・侵襲を最小限に
痔の日帰り手術が可能

当院では、プライバシーに配慮した環境で、痔の日帰り手術を行っております。
日帰り手術であれば、仕事や日常生活への影響を少なく治療を進められるのが大きな利点でもあります。
また、麻酔や術後管理にも十分に配慮し、安心して受けていただける体制を整えております。
「手術は必要だけれど入院は避けたい」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

4平日に時間が作れない方も安心
土曜・日曜も診療

4 平日に時間が作れない方も安心土曜・日曜も診療4 平日に時間が作れない方も安心土曜・日曜も診療

平日中々お時間が作れない方にも安心して診療が行えるよう、土曜・日曜も対応しており、ライフスタイルに合わせて受診いただけます。

5肛門も大腸もまとめてチェック
大腸カメラ検査も対応

5 肛門も大腸もまとめてチェック大腸カメラ検査も対応5 肛門も大腸もまとめてチェック大腸カメラ検査も対応

当院では、肛門の症状だけでなく大腸全体の検査にも対応しています。
痔や違和感の確認はもちろん、大腸の状態も確認が可能です。

6アクセス良好
所沢駅から徒歩1分

6 アクセス良好所沢駅から徒歩1分6 アクセス良好所沢駅から徒歩1分

当院は、所沢駅から徒歩1分の好立地にあります。通院しやすいアクセスで、仕事やお出かけのついでにも気軽に受診いただけます。

Diseasesよくある肛門疾患

  • いぼ痔
  • 切れ痔
  • 痔ろう
  • 肛門周囲膿瘍

内痔核

内痔核

肛門と直腸の繋ぎ目にある歯状線よりも内側にできた痔核を内痔核と呼びます。発症して間もなくは痛みが生じず、症状は出血が起こるくらいです。
当院では内服薬、座薬、軟膏を使った薬物療法とジオン注射と結紮切除術による手術を行っており、患者様と相談して治療方法を選択させていただきます。

外痔核

外痔核

歯状線の外側にできた痔核を外痔核と呼びます。血栓性外痔核になって突然肛門痛が起こる場合があります。内痔核と同じく、内服薬、座薬、軟膏を使った薬物療法を行うほか、血栓性外痔核などで激しい痛みがあれば手術(切除)を検討します。

いぼ痔の治療

ジオン注射(ALTA療法)

内痔核に対して薬剤を注射する治療法です。
特殊な薬剤を内痔核に注入して痔核への血流を抑え、痔核を硬化・縮小させます。注射から1週間~1ヶ月程度で痔核が徐々に縮小します。
位置、深さ、角度、注入量が厳密に決められている高度な治療法であり、特別なトレーニングを受けた専門の医師にしか行うことができません。当院では、この治療法に精通した医師が治療を行っています。約20%の再発リスクがありますが、内痔核分類1度から3度前半では根治性が期待できます。治療中の痛みがほとんどありませんので、身体的・精神的負担が非常に軽く、治療に時間をかけられない方には適切な治療法といえます。

結紮切除術

痔動脈を結紮し、痔の本体を切除する方法です。内痔核・外痔核の区別なく根治が期待でき、再発も少ない治療法ですが、術後の出血の可能性があること、創傷治癒に数週〜2ヶ月を要することから、術後も数回は通院をしていただきます。

ジオン注射+結紮切除術

内痔核と外痔核のどちらもできている方に行う治療です。
内痔核はジオン注射で、外痔核は結紮切除術で治療するハイブリッド手術です。
また、広範囲に痔核が認められる場合、切除範囲を小さくする目的でハイブリッド手術を行うことで、術後の肛門狭窄や変形などのリスク軽減につながります。
なお、日帰り手術で対応できるため、入院は必要ありません。

切れ痔

切れ痔

肛門の皮膚が損傷した状態を切れ痔(裂肛)と言います。
切れ痔は、知覚神経が通っている歯状線の外側の皮膚に発生するため、同じく「痔」であるいぼ痔よりも痛みが起こりやすいです。
切れ痔の程度は、皮膚表面の浅い傷から、裂け目がえぐられるくらい深刻なものまで、個人差があります。重症化してポリープや潰瘍ができると、肛門狭窄が起こる場合もあります。
痛みが起こりやすいため、いぼ痔よりも早期受診・早期治療となることが多いですが、やはり繊細な病気ですので、症状を自覚していてもなかなか受診できずにいる方もいらっしゃいます。重症化して日常生活へ悪影響が及ぶ前に、なるべく早めに当院までご相談ください。

切れ痔の治療

内服薬・外用薬

整腸剤や軟便剤、下剤などの内服薬を使って排便状況をコントロールし、軟膏や座薬などの外用薬を使って腫れや痛みを解消します。排便状況をコントロールすることで、切れ痔の悪化・再発防止にも繋がります。場合によっては、食生活に関しても指導させて頂きます。

手術

切れ痔が慢性化している場合、肛門付近の皮膚が線維化・瘢痕化しているため伸縮性が低下し、排便しづらくなります。肛門を広げて排便しやすくするためには、手術が不可欠です。

用手肛門拡張術

医師が指で肛門を広げ、括約筋の緊張を解くことで、肛門を広げる方法です。
局所麻酔をしてから実施します。

皮膚弁移動術

切れ痔が長引いて潰瘍やポリープができ、重度の肛門狭窄が起こっている場合に実施する手術です。なお、手術は入院が必要となります。
潰瘍やポリープを取り除き、肛門を切開して広げます。そして、傷口を外側の皮膚に縫い合わせ、縫合部の外側の皮膚を切開して弁を形成します。そうすることで、徐々に弁が肛門内部に移動し、新たな肛門ができます。

裂肛切除術、肛門ポリープ切除

切れ痔が長引いて、傷が深くなっている場合に実施する手術です。切れ痔の手術後にポリープなどを合併している場合、一緒に取り除くことが可能です。また、肛門括約筋が過緊張状態となっている場合は、側方皮下内括約筋切開術を実施する場合もあります。
日帰り手術で行えますが、提携先の医療機関にお繋ぎします。

痔ろう

痔ろう

肛門周辺の皮膚と直腸粘膜が繋がるトンネル(瘻管)が形成される状態を「痔ろう」(あな痔)と言います。
肛門周辺に膿が蓄積する「肛門周囲膿瘍」という疾患が長期化することで痔ろうに発展します。市販薬の使用による完治や自然治癒は見込めず、医療機関での治療が不可欠です。
非常に珍しいケースですが、長期間放っておいた痔ろうが「痔ろうがん」に進行する場合があります。このように、がんに進行する恐れがある点が、いぼ痔や切れ痔とは違いますので、肛門周辺に発熱、強い痛み、膿、腫れ、しこりなどの症状がある方はなるべく早めに当院までご相談ください。

痔ろうの治療

瘻管切開開放術

肛門括約筋を切開してトンネル(瘻管)を開放する手術で、切開の傷が治るプロセスにおいて瘻管が自然に消えていきます。傷口は2~4ヶ月で治癒します。完治の可能性が高く、再発リスクも少ないです。
なお、肛門括約筋を広範囲で切開した場合などは、治った後に肛門の形状が若干変化したり、ガスや便が外に漏れたりする恐れがある点にはお気を付けください。通常は、肛門後方の浅い痔ろうに対して行います。

シートン法

瘻管の穴に輪ゴムや医療用の紐を通し、その輪を少しずつ縛ることで瘻管を肛門の方に手繰り寄せて切開する方法です。肛門括約筋に負担がかかりづらいというメリットがあります。
輪ゴムは1~2週間スパンで再度縛り直しますが、この際に痛みや違和感が少し起こります。治療期間は数ヶ月間となります。

くり抜き法(括約筋温存術)

瘻管をくり抜く治療法です。くり抜いて生じた傷口は縫い合わせて閉じます。深い痔ろうや前側にできた痔ろうが対象となります。
肛門括約筋に負担がかかりづらく、術後にガスや便が漏れることもありません。なお、再発リスクが少し高いというデメリットがあるため、シートン法や瘻管切開開放術と一緒に実施することがほとんどです。

肛門周囲膿瘍

肛門周囲膿瘍

肛門周辺に膿が蓄積する疾患を、肛門周囲膿瘍と言います。温水便座の使用、飲酒、免疫力の低下、軟便や下痢によって発症しやすい疾患です。肛門周囲膿瘍の症状は痛みや赤み、腫れ、発熱などです。初期段階では肛門周囲が化膿して膿がたまり、お尻が腫れて激しい痛みを感じ、触れると痛みが増します。深部に膿がある場合は、腫れや痛みがわかりにくく、発見が遅れることもあります。肛門周囲膿瘍の治療では、切開して膿を排出することが効果的です。
痔ろうに進行すると、トンネルから膿が漏れることで痛みが消え、しこりや分泌物、かゆみなどが主な症状です。再び痔瘻が化膿し肛門周囲膿瘍になると痛みを生じます。長期間放っておくとトンネルが複雑化して、珍しいケースですががんに進行する恐れもあり、その際は手術で肛門を切除する必要があります。

肛門周囲膿瘍の治療

肛門括約筋を切開してトンネル(瘻管)を開放する手術で、切開の傷が治るプロセスにおいて瘻管が自然に消えていきます。傷口は2~4ヶ月で治癒します。完治の可能性が高く、再発リスクも少ないです。
なお、肛門括約筋を広範囲で切開した場合などは、治った後に肛門の形状が若干変化したり、ガスや便が外に漏れたりする恐れがある点にはお気を付けください。通常は、肛門後方の浅い痔ろうに対して行います。

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  • 休診日火曜日、日曜奇数週、祝日

Steps当院肛門外科流れ

①受診・ご予約①受診・ご予約
①受診・ご予約

まずはWEBまたはお電話で予約をお願いします。紹介状や過去の検査結果、服薬情報がある方はご持参ください。受付時に問診票をご記入いただき、症状や生活習慣などを確認します。

ご持参いただきたいもの

  • 保険証
  • 医療証・各種受給者証(お持ちの方)
  • 紹介状(他院からの紹介がある場合)
  • 過去の検査結果(お持ちの方)
  • 服薬中の薬の情報
  • お薬手帳または服用中の薬
②診察②診察
②診察

患者様の症状やお悩みを丁寧に伺います。痛みや出血、違和感の程度などを確認し、まずは指診などで、痔や裂肛、その他肛門疾患の有無を確認します。その上で、必要な検査を判断していきます。

③検査③検査
③検査

当院では、肛門鏡を用いた検査を行っております。
肛門の状態を詳しく観察することで、適切な診断と治療方針の決定に役立てています。
また、症状や状態に応じて大腸カメラ検査も実施し、痔だけでなく大腸疾患などの早期発見にも努めています。

④診断・治療④診断・治療
④診断・治療

検査結果をもとに、日帰り手術や内服・注射など、患者様に合った治療を実施します。
当院では手術の要否を注意深く判断しており、手術が必要な場合は、患者様ときちんと話し合った上で、日帰り手術をご案内しております。
そのため、何か気になることや不安なことがあった際はお気軽にご相談ください。
また、術後も安心して回復いただけるよう、サポート体制を整えておりますので、その点もご安心ください。

Costジオン注射費用

項目 手術費用(3割負担)
ジオン注射(ALTA療法) 25,000円~30,000

Q&A肛門外科よくある質問

いぼ痔は自然治癒しますか?

内痔核・外痔核どちらも自然に治るものではありません。
痔核は薬物療法で制御できることが多いですが、いぼの縮小・消失のためには、ジオン注射や手術が不可欠です。

切れ痔を放置するとどうなりますか?

切れ痔を長期間放っておくと、肛門付近の皮膚が線維化・瘢痕化しているため伸縮性が低下し、肛門狭窄が起こります。そして、便秘になってより切れ痔が重症化するという負のスパイラルに突入します。また、ポリープができて次第に巨大化すると、出血しやすくなるため、注意が必要です。
肛門ポリープががんに進行することはありませんが、症状がある場合は手術で取り除かなければなりません。切れ痔の疑いがあれば、一度当院までご相談ください。

切れ痔が治るまでどれくらいかかりますか?

軽症であれば、治療によって1~2週間程度で治癒します。
長引いている場合は、2週間~1ヶ月くらいかかります。また、潰瘍やポリープができている場合は、さらに治療期間を要します。切れ痔が長引くと治療期間も長くなったり、手術が必要となったりすることもあります。
なお、どちらのケースも、治療期間中は刺激物の摂取や飲酒を控え、食生活に注意して軟便や下痢を防ぐことで、早期の完治が期待できます。

切れ痔の時の排便のいい方法はありますか?

切れ痔が起こっている状態で排便する場合、以下の点にご注意ください。

  • 便意を我慢しない
  • 排便時間は3分ほどを目途とする
  • 排便時にいきみ過ぎない
  • 肛門の周りは清潔にする

痔ろうを放置するとどんなリスクがありますか?

痔ろうは自然治癒することはなく、放っておくと膿が蓄積していき、腫れや痛みが長引きます。また、瘻管が複雑な形状になると手術の難易度が上がる場合があります。さらに、がんに進行するリスクがあるため、注意が必要です。
繊細な疾患ですので、受診を躊躇って長期間放置している方も多いと思います。当院では、そのような患者様にも最大限寄り添って診療しますので、お気軽にご相談ください。

痔ろうになりやすい人の特徴はありますか?

肛門括約筋の緊張が大きい方(便秘がちな方)、下痢気味の方、糖尿病などの基礎疾患で免疫力が落ちている方は、肛門周囲膿瘍や痔ろうを発症しやすいです。

お尻付近にしこりができていて、押すと痛みます。原因は何でしょうか?

直腸と肛門の繋ぎ目である歯状線には、肛門腺窩という小さな窪みがありますが、ここに便が侵入して細菌感染する場合があります。肛門腺窩から細菌が侵入し、肛門周辺の組織で膿の溜まりができる状態を、肛門周囲膿瘍と呼びます。肛門周囲膿瘍によって、肛門周辺の皮膚にしこりができたり、激しい痛みが起こるようになったり、膿の溜まりが大きくなると高熱の症状も現れる場合があります。

肛門周囲膿瘍・痔ろうの膿からにおいが出ますか?

皮膚が破壊され、蓄積した膿が排出されると症状は一時的に治まりますが、膿のトンネルが形成されて痔ろうに進行すると、肛門の周りから常に膿が漏れるようになり、下着が汚れたり、膿の臭いが気になったりするなどの不快症状が起こります。

お尻から変な汁が出るのはなぜですか?

お尻から出る膿・粘液として、肛門から出る膿・粘液と、大腸から出る粘液が考えられます。
肛門から出る膿・粘液は、痔ろう・内痔核・直腸粘膜脱・直腸脱などによって生じます。

肛門周囲膿瘍は治るまで痛みが消えませんか?

痛みは消えず、発熱などの症状が起こる場合もあります。
膿が長期間蓄積した状態を放っておくと重症化するため、早期治療が重要です。

院長からのご挨拶院長からのご挨拶

Greeting院長からご挨拶やさしい内視鏡検査を

当院は所沢駅前に開院した、消化器内科・肛門科・内視鏡検査を中心としたクリニックです。胃癌や大腸癌の早期発見・治療を目指し、最新の内視鏡検査機器を用いた検査やポリープ切除、鎮静剤使用による苦痛軽減を提供します。肛門疾患の日帰り手術や、一般内科や検診も行い、地域の健康を支えることを目指していきます。スタッフ一同、気軽に相談できるクリニックとして皆様をお待ちしています。

経歴

  • 2012年東京慈恵医科大学医学部卒業
  • 2014年東京慈恵医科大学附属病院本院 初期研修終了
  • 2014年東京慈恵医科大学 外科学講座入局
  • 2014年東京慈恵医科大学 葛飾医療センター勤務
  • 2016年国立病院機構 西埼玉中央病院勤務
  • 2019年東京葛飾医療センター勤務
  • 2020年国立病院機構 西埼玉中央病院勤務
  • 2025年所沢駅前ひだか消化器内科 肛門内視鏡クリニック 開業

資格・所属学会

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 内痔核治療薬研究会ALTA四段階注射法施行医
  • 日本消化器外科学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本臨床外科学会

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入口入口
受付受付
待合待合
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内視鏡検査室内視鏡検査室
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リカバリースペースリカバリースペース
レントゲン室レントゲン室
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